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エンジョイ!デブライフ

体重だいたい100kg!というデブライフをエンジョイするデーブ・トクモリが、「カロリー(熱量)=アツいこと、楽しいこと」を求めて、グルメ、おでかけ、写真、ガジェットetc...を追いかけます!

圧巻の鍾乳洞!圧巻の透明度!秋芳洞周辺は水の聖地だ!

おでかけ 写真 カメラ

こんにちは。デーブ・トクモリです。なんか秘境っぽいところにいますが、実はそれほど秘境でもありません。

この写真がどこかというと……
日本最大の鍾乳洞として知られる、秋芳洞の入り口です!おいおい超有名スポットやんけ!そう、今回は誰もが小中学生のときに授業で知っていて、でも案外実際に行ったことがないのではないかと思われる、秋芳洞について紹介したいと思います!

日本一の鍾乳洞ってどんぐらいデカいの?

さて、だいたいみんな「日本一大きな鍾乳洞」みたいな感じで学校で教わったことがあると思われる秋芳洞ですが、実際どんなもんなの?ってイマイチ実感湧きませんよね。秋芳洞の入り口には、内部の案内図が掲示されているのですが……

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完全に、昔の子供向け雑誌に掲載されてた地底都市の絵だこれ! 結局どんな規模だかよく分からないわけですが、百聞は一見にしかず。見れば分かるさ!行ってみよう!

見たことのない奇岩だらけの洞内は、暗い!広い!涼しい!

さて、いざ洞穴へ。青く透き通った清流がドバドバ流れ出る、大地の割れ目から突入です。うーん、なんかRPGの世界に入っていくみたいなカンジ。

内部はこんな感じで、ものすごく天井が高く、広々とした空間が広がっています。そして、とにかく流れ出ている水、水、水。

ちなみに、実際の明るさはこんな感じなので、足元には注意してください。こんな真っ暗な環境でも、いっこ前みたいな写真が手持ちで撮れちゃうα7S、ちょっと高いけどマジでオススメです。高感度特性命。

とにかく、生まれてこのかた見たこともないような光景がひたすら続いています。

だだっ広い空間

棚田のような、でもまっ平らな大理石のような「千畳敷」


「黄金厨」

「猿すべり」

これら全てが、鍾乳石と地下水から創りだされているわけです。

更に奥に行くと、黒谷支洞と呼ばれるもう一つの洞穴に連絡しています。

もちろんこっちも奇岩まみれ。

洞穴からの出口は、地球の誕生からの歴史がイラストパネルになって展示されています。なんだこの通路。

なんか白亜紀とかそういう時代のやつ

そして時は流れ――

妙にジブリっぽいファミリーがっ!生物の進化の行き着く所はジブリなのか。

カルスト地形もあります

で、石灰質の地形ということで、秋芳洞の真上には、秋吉台というカルスト台地が広がっています。

手頃なカルスト岩のそばでパチリ。

でもアレですね、愛媛と高知の県境にある四国カルストに比べると、高度が低いこともあって、いまいち高原って感じではないのが惜しいところです。まあ、日本一の鍾乳洞があるんだから、カルスト台地の良さは四国カルストに譲っておきましょう。

青く透き通った感動の名水!別府弁天池


そして、秋芳洞に来たらぜひ立ち寄って欲しいところが、ここ「別府弁天池」。

場所は、秋芳洞から車で10~15分ぐらいのところです。

すでに見えてますよね、なんか色の付いた水面が……。

うおおおおおおすげええええ透き通ってる!!!!!!!マリンブルーではない、コバルトブルーの美しい水がこんこんと湧き出ています。

※注意※
九州を襲った地震が原因かは分かりませんが、4月21日時点で、池の水が白く濁る現象が起きているようです。

この湧水、とにかく「青く澄んだ」という言葉以外に形容しようがない美しさなんですが、そこから流れ出る川も凄いんです。


真っ赤。川底が、真っ赤な石に覆われています。(鉄分が酸化してるのかな?)青い池から、真っ赤な川。多分ここでしか見られない、ストレンジな光景です。

ここでは、澄んだ水を使って、ニジマスの養殖が行われています。釣り堀もあり、釣った魚を併設の食堂で調理してもらうこともできるんだとか。

そんなに超秘境!ってわけでもないのに、すごく神秘的な光景が広がっている秋吉台周辺。これからのおでかけに、オススメですよ!

 

 

(C)エンジョイ!デブライフ